4月 4, 2017

専門学校への進学を決めた人の多くが卒業後はそのまま技術を活かして就職の道に進みます。現在、厳しいと言われている就職活動の中で、専門学校卒業生は安定して高い就職率を保っているというデータがあります。主に中堅企業など即戦力として期待されての採用が多く、また科目別にみると、自動車整備系の卒業生はディーラーへ、看護・医療系の卒業生は病院や診療所など、学生時代に得た知識をフル活用できる業種への就職が多く、先輩も卒業生の場合が多いため実際に就職した後も働きやすい環境を作ることができます。

企業の側も、専門学校の卒業生は専門的な職業教育を受けたり必要な資格を取得している為、即戦力として心強いという点を高く評価しています。また、その分野の新しい知識や技術を学んでいると、職場に新しい風を吹き込むという点でも期待されています。

少しずつ拡充される専門学校の教育システムに比例するように、企業側も採用後の配属など今まで以上にその高い専門性を活かすことが出来るよう工夫されています。また、その処遇の面でも短大卒業者と同程度と感じる人の割合も高くなっています。こうしたことから今後もより専門学校の専門的なスキルが求められる場面は増えています